雨水の浸入は建物の躯体をダメにしてしまうことも有るため、早急な対応が必要になります。
大まかに分けると雨漏りには2つのパターンがあります。
1つは台風などの暴風雨で屋根材が破損したり、瓦がずれたりして、水の侵入口ができ、屋根から雨水が浸入してくるパターンです。
もう1つは壁やサッシ回りにヒビや劣化などの原因で壁から雨水が侵入してくるパターンです。
当社には数々の雨漏りに対応してきた経験豊富なスタッフが、状況に応じた適切なご提案をさせていただきます。

表面化しずらい雨漏りは気付かないことが多いので、建物に甚大な被害をもたらすこともあります。
雨水に晒されれば晒されるほど、劣化の速度も早くなります。
雨漏りの原因になりうる場所は大きく分けても20か所以上もあり、特定には知識と経験が必要になります。
当社では経験豊富な職人が確実に原因を特定し、早急な対応をいたします。
お客さまのご希望に合わせ、さまざまな雨漏りの症状に最適な施工をします。